けやき坂46のメンバーである井口眞緒さん。
彼女のことを調べると検索ワードの上位に「障害」という言葉が上がっています。
なにも問題なくアイドル活動をしているように見える井口さんですが、
なぜ障害という言葉が検索されるようになったのでしょうか?
井口眞緒プロフィール
名前:井口眞緒(いぐち まお)
生年月日:1995年11月10日(23歳)
出身地:新潟県
身長:163センチ
血液型:AB型
20歳のときに友人に勧められたのがきっかけでけやき坂46のオーディションを受け合格し加入します。
デビューしてわずか2年ですが、すでにソロでバラエティ番組に出演するなどの活躍を見せています。
障害の噂その1:斜視
井口さんについて「障害」が検索される1つ目の理由が、「斜視」という症状が出ているからと言われています。
まず、斜視について説明したいと思います。
斜視と正面のものを見ようとした際、片方の目が正面を向くにもかかわらず、もう片方の目が違う方向を向いている状態です。
この斜視という症状に井口さんがなっているかについてですが、
確かに片側だけ「より目」になっている写真はいくつかありました。
しかし、中には両方同じ方向を向いているものもあるので、
もしかしたら症状はそんなに悪いものではないかもしれませんね!
この症状は悪化すると「弱視」や「複視」といった症状が出るみたいなので、
治療が必要とされています。
井口さんももしかしたら治療を行っているかもしれませんね!
障害の噂その2:ダルマ民
もう一つが「ダルマ民」という言葉です。
これは「showroom」というライブ配信サービスにて井口さんが配信していたことが関わっているみたいです。
showroomは基本無料で視聴し応援することができますが、配信者に報酬をギフトする課金をすることができます。
この有料アイテムは自分のアバターを好みにカスタムしたり、配信者への応援に使われます。
その報酬ギフトの1つにダルマというアイテムがあり、これは1つ1円のギフトなのですが、
井口さんはこのダルマをもらうと非常に喜ぶため、ファンはこぞってダルマをギフトしたようです。
その結果井口さんはそんなファンのことを「ダルマ民」と呼ぶようになりました。
握手会などでは、ファンにあった際は「生ダルマ民」と呼ぶほどハマっていたのですが、
この人のことをダルマと呼ぶことは、ダルマには手足がない「障害」意味する差別用語に価するという声があがり、
一部のネットで話題になりました。
それから、井口さんはだんだん「ダルマ民」という言葉を使わなくなりました。
まとめ
以上の二つの理由から井口さんについて調べると「障害」というワードが上位に表示されるんですね!
斜視については今の所日常生活に支障はなさそうですし、
ダルマ民についても意図して言っていた発言ではないので炎上したりすることはなさそうです。
井口さんはまだアイドルとしてこれからの方ですし、
バラエティ担当としての期待の星ですからこれからも頑張って欲しいですね!
では、最後まで読んでいただきありがとうございました!